エヴァ⑦限定版チョッといい話

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コミック新世紀エヴァンゲリオン⑦フィギュア付き初回完全限定版

チョッといい話

CheckPoint⑬ レイ設定画

CheckPoint⑭ アスカ設定画

CheckPoint⑮ ケース

CheckPoint⑯ 通常版表紙カバー

CheckPoint⑰ 限定版表紙カバー

CheckPoint⑱ 777フィーバー


レイ設定画 【CheckPoint⑬レイ設定画】

 これが噂の貞本義行先生描き下ろしの「綾波レイ設定画」です。オマケフィギュアの設定としては、異例の細かさ。
 この設定画から、魅力を余すところ無くフィギュア化を果たした、香津巳RX-01氏の造型技術には脱帽です。

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アスカ設定画 【CheckPoint⑭アスカ設定画】

 こちらも同じく貞本義行先生描き下ろしの「惣流・アスカ・ラングレー設定画」です。
 設定画には
「セーラームーンステッキ」などと記載されていますが、版権の関係でボツになってしまったのでしょう。また、手袋の「パールホワイト」とある色指定は、忠実にその色でペイントされておりますところ、こだわりを感じますなぁ。
 でも貞本先生、こちらのお仕事もよろしいのですが、いい加減コミック本編もチャッチャッと進めて下さいな。

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箱 【CheckPoint⑮ケース】

 まさしく「クリスマス~」を彷彿させるカラーリングのBOXです。
 先日、良くお邪魔する「SライズM店」に行きましたらば、この箱が平積みになっておりました。U都宮にある他の書店では見かけたことが無いので、ある所にはあるんですねぇ~、と関心。風の噂によれば魔都秋葉原では掃いて捨てるほどあるとか・・・。
 初回限定で生産されたといっても、そのロット数は一体幾つあったのでしょうか?

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通常版表紙 【CheckPoint⑯通常版表紙カバー】

 今回の通常版表紙カバーを飾るは「加持リョウジ」です。本編にはセカンドインパクト直後の、まるで太平洋戦争敗戦後の日本を彷彿させるような環境で育った「加持」の少年時代のエピソードが描かれています。
 コミックシリーズは、1995年に放映されたTVシリーズとは違う解釈が為されている部分が多くあり、初めて読む人もそうでない人も楽しめるようになっております。

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限定版表紙 【CheckPoint⑰限定版表紙カバー】

 1冊は古本屋に売ってしまおうと思っていたのですが
(日記2001年12月16日参照)、表紙カバーの「新世紀エヴァンゲリオン」のロゴのカラーリングが異なるといった、些細な違いのため諦めざるをえませんでした。恐らくコミックだけでは買取価格100円位かもしれませんが・・・。
 ちなみに左側が「レイ」バージョン、右側が「アスカ」バージョンです。

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777 【CheckPoint⑱777フィーバー】

 本棚に並べますと、パチスロよろしく「スリーセブンフィーバーありがとうございます」状態です。
 おかげさまで、元から狭い番之前産業社主室は、更に狭さ倍増となってしまいました。整理整頓を進めなくては
(日記2002年1月7日参照)、アイテムの山に埋もれてしまう日も近いでしょう。

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